Next.js 16 App Router 入門ガイド
Next.jsReactWeb開発
Next.js 16では、App Routerがデフォルトのルーティングシステムとして採用されています。この記事では、App Routerの基本的な使い方を解説します。
App Routerとは
App Routerは、ファイルシステムベースのルーティングを提供するNext.jsの新しいルーティングシステムです。app/ディレクトリ内にファイルを配置するだけで、自動的にルートが生成されます。
基本的なページの作成
まず、app/ディレクトリ内にpage.tsxファイルを作成します:
```tsx export default function HomePage() { return ( ようこそ Next.js へ ); } ```
このファイルは/ルートに対応するページになります。
動的ルーティング
動的なルートを作成するには、[slug]のようなフォルダ名を使用します:
```tsx // app/blog/[slug]/page.tsx export default function BlogPost({ params }: { params: { slug: string } }) { return 記事: {params.slug}; } ```
サーバーコンポーネントとクライアントコンポーネント
App Routerでは、デフォルトでサーバーコンポーネントが使用されます。インタラクティブな機能が必要な場合のみ、'use client'ディレクティブを使用してクライアントコンポーネントにします。
まとめ
App Routerを使うことで、よりシンプルで強力なルーティングシステムを実現できます。次の記事では、データフェッチングやメタデータの設定について詳しく見ていきましょう。